2013年は旧友との再会からスタート

Sunrise
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皆さん、新年明けましておめでとうございます。2013年、私は中学校の同窓会で懐かしい旧友たちと再会することからスタートしました。人との出会いによって得られることの多さにあらためて思い至り、今年は人との縁を大切にしながら過ごしたいと感じました。

同窓会

三が日に地元であった出身中学の同窓会は、卒業から実に20年近い歳月を経ての開催でした。同窓会自体は以前にも開かれているのですが、そこで会えなかった友人もいたため、今回が10数年ぶりの再会になった友人も少なくありませんでした。

昔話を懐かしんだり、お互いの近況を伝え合ったりすることは思っていた以上に楽しく、ついつい夜遅くまで話し込んでしまいました。その中で特に興味深かったのは、自分が中学時代、周りからどんな風に思われていたのかを知れたことです。

たとえば、自分の失敗といったできれば思い出したくない恥ずかしい出来事が、友人にとっては最も強く印象に残っている。あるいは、自分の性格や人への接し方が、良くも悪くも自分自身で意識していたのとは全く別の形で友人には受け止められていた。また、一方がよく覚えている出来事も、もう一方は意外と忘れている。そうしたことに多く気づかされました。

「今だから言えること」をお互いに話すうちに、つながりが途絶えていた過去の人間関係が、再び形を変えて新しい人間関係として始まったような印象を受けました。それと同時に、自分や他人の過去の記憶が意外なほど強固だったり、逆にすごく不確実だったりすることにも気づきました。言ってみれば、変えられない過去を気にしすぎることは、仮に無意味ではないにしても、決してそれほど大きな意味をもたらすわけでもないのだ、ということを実感しました。

人との縁

今までの同窓会ではこうした思いまでは感じませんでした。自分や友人がそれ相応に年齢を重ねてきたことや、仕事や家庭といったそれぞれのフィールドを生きる中で成長してきたことから、そうした思いを感じるに至ったのかもしれません。

いずれにしても、今回の同窓会がこのタイミングで開催されたこと自体が1つの縁なのだと感じます。人との出会いから学べることの多さを考えると、これから訪れる新しい縁からも、きっと多くの発見があるのだろうと思えてきます。

人との縁やつながりを大切にする。当たり前のことではありますが、これをしっかりと意識しながら日々を過ごすことを、2013年の目標にしていきたいと思っています。

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