銀行口座の支店は変更することができる

Pen to paper Project 365(2) Day 145
photo credit: Keith Williamson via photopin cc

ひょんなことから、同じ銀行の中で預金口座の取り扱い支店を変えることになりました。私はこういう制度があること自体、知らなかったのですが、もし引越しで取引支店が遠方になってしまった場合などに知っていると使えるかもしれませんよー。

目次

  1. 口座引き落としのできる支店が限定!?
  2. 「移管」という制度
  3. 時間切れ
  4. 新しい口座に住宅ローンを移すことも可能

1. 口座引き落としのできる支店が限定!?

そもそも支店を変更する羽目になってしまったのは、4月に迎える長男の小学校入学のための手続きがきっかけ。

諸校費は口座引き落としになるのですが、私が口座を開いている銀行の場合、学校が指定する特定の支店の口座でなければ引き落としができないとのことだったのです(地元行なのに!)。

そのためだけに新しい口座を作っても管理が煩雑になってしまうので、支店の変更ができないかと、取引銀行に相談に行きました。

2. 「移管」という制度

私は今の支店の銀行口座で住宅ローンも組んでいます。そのため変更は難しいのかなと思っていましたが、意外にも、「移管」という制度が使えるとの回答でした。

現在の口座を、預金や住宅ローンを含めて別の支店に移すことが可能だそうです。注意点は、口座番号が変わってしまうこと。すでに行っている口座引き落としについては別途、口座変更の手続きが必要になるようでした。

また、通常であれば移管の手続きに必要な期間は1週間程度、住宅ローンがあるともう少し時間がかかる、とのことでした。

3. 時間切れ

せっかく移管制度が使えそうだったのですが、自分にとってはこの期間がネックでした。というのも、学校の手続きの期限が決まっているため、1週間でさえ待てなかったのです。

その銀行では1人で複数の支店に口座を持つこともできるということだったので、仕方なく学校指定のところに新しく口座を開きました。

4. 新しい口座に住宅ローンを移すことも可能

でも世の中とりあえず聞いてみるもので、口座開設の手続きをしながら行員さんに「一時的に2つの口座を持っても、後で住宅ローンを移して一本化することはできますか」と尋ねたところ、いろいろと確認を取ってくれた後に「できる」との答えが返ってきました。

厳密な意味では口座の移管ではないのですが、住宅ローンの取り扱い支店を今回新しく口座を開いたところに変更し、最初の口座を廃止することで、事実上移管と同じような結果が得られることになりました。

これからクレジットカードなどの引き落とし口座を1つ1つ変更していかなければいけないのですが、いくつも口座を使い分けることに比べれば、望んでいたものに近い形にすることができました。途中であきらめず、あれこれと聞いてみてよかったです。

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