今どきの洗濯機の機能に驚いた

Coin-O-Mat
photo credit: galvarez51 via photopin cc

いつ買ったのかも思い出せない我が家の洗濯機が水漏れを起こしたので、このたび新しく買い替えました。干す必要が全くない状態まできちんと乾燥させてくれたり、仕上がり時刻を指定してタイマー予約ができたりと、今どきの機能に驚いています。

先代の洗濯機、終わりは唐突に訪れました。

以前から洗剤の投入口に洗濯後に水がたまるという症状があったのですが、見て見ぬ振りをしていました。そのつけが水漏れという結果で、ある日の帰宅後、一面水浸しになった洗面所の床と直面することになりました。

すでに古くなっていた上、洗濯機がないことには日々の家事が回らないので、この機会に買い替えることに。近所の家電量販店を訪ねたところ、SHARP のドラム式洗濯乾燥機 ES-V530 という製品を見つけました。

洗濯機は3万円ぐらいで買えるものと勝手に思い込んでいた自分にとっては目の飛び出るような金額。でもどの洗濯機も割りと値が張るので、思い切ってこの商品に決めました。興味を惹かれたのは以下の点です。

  1. ドラム式なので乾燥機能が優れている(と店頭に書いてあった)。
  2. 縦型に比べて乾燥で衣服が痛みにくい(と店頭に書いてあった)。
  3. タイマー予約を時刻で指定できる。

実際に家に届いたところを撮ったのがこちら。

washer

縦型よりも若干大きいとのことでしたが、設置してみたらそれほど大きいとは感じませんでした。

washer

先代の洗濯機の乾燥機能は、いざ使ってみると思うように乾燥できず、結局干す作業までは省けないため次第に使わなくなった記憶があります。ですが、新しい洗濯機では完全に乾燥されて、そのまま畳んで収納できるほどの仕上がりでした。「タンブラー乾燥禁止」と明記されているワイシャツも躊躇せず投入していますが、特にシワは付かず、痛んでいる様子もありません(笑)。

日々、自分1人で仕事と家事をやりくりする中で、洗濯物を干す作業の負担はやはり大きかったので、ここは素直に機械の恩恵を受けることにしようと思っています。

そしてこれまでの洗濯機では「○時間後に仕上がり」という形でしかタイマー予約を設定できず、毎日ボタンを押す前に頭の中で逆算しないといけなかったのが、「○時に仕上がり」と指定できるため計算の煩わしさから逃れることができました。

洗濯機1つを取っても、実は多くのストレスを感じていたこと。技術の進歩により、自分の知らなかったところで、すでに求める機能が実装されている可能性があること。そんなことを学んだ買い物でした。

最後に、もう1つ感じたことがあります。普段からインターネットを通じて買い物をすることが多いので、今回も最初はネットで商品選びをしようとしました。しかし、1人で洗濯機を選んで買うのは初めてのこと。十分な知識も経験もない中では、大量の機種が一度に表示されるネット通販では選ぼうにも選びようがないということでした。

家電量販店に足を運べば、知識のある店員さんが簡潔明瞭な説明で判断材料を与えてくれます。ネット通販の方が価格が安くなるケースが大半だとは思いますが、あまりにそちらに偏りすぎると、実店舗という貴重な買い物の場が失われることにもつながりかねません。

買い物をする時に安さだけを追求するのではなく、店員さんが提供してくれる商品知識に対価を支払うという考え方が、結局は自分たちの買い物の場を守ることにつながるのではないか。そんな風に感じました。

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