WordPress のテーマ自作を目指して集めたアイテムたち

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photo credit: harald walker via photopin cc

亀のようなスピードで、ぼちぼちとではありますが、WordPress のテーマ自作にいそしんでいます。いつ終わるとも知れない遠い道のりを進んでいくには、何といってもモチベーションの維持が大切。そんなわけで、気持ちを前向きにしてくれる書籍やアプリを少しずつそろえてきました。

目次

  1. 書籍
  2. Mac アプリ
  3. iOS アプリ
  4. 参考にしているサイト
  5. 今後の道のり

1. 書籍

テーマを自作したいとは言っても、もともと HTML の知識もなく、CSS や PHP に至っては WordPress を通じて初めてその存在を知ったぐらいなので、まずは本が頼りです。

最初に買った参考書は 『WordPress レッスンブック 3.x対応』 でした。ブログの開設に合わせて購入し、テーマの自作用と言うよりは、WordPress の扱い方を学ぶために読みました。全く知識のないところからでも読み進めることができ、WordPress の基礎を学ぶ上で格好の入門書です。その後、同じシリーズの 『WordPress デザインブック 3.x対応』 も購入。レッスンブックをさらに発展させた内容で、よりテーマ自作に力点を置いていて難易度も上がります。

デザインブックを読み始めてから間もなく、Webデザインレシピ の高橋のりさんの著書 『基礎からのWordPress』 も出版されたので、それからは主にこちらで勉強してきました。このたびようやく読み終え、PHP の書き方も何となくおぼろげに分かってきたような気がするみたいな感じ…です。

そして、高橋のりさんの別の著書 『現場のワークフローで覚える Webサイト制作教室』 を本格的に読み始めました。WordPress に重点を置いた上記の3冊とは違い、そもそもの Web デザインの考え方や CSS の使い方を解説した本です。この本の中で、サイトを公開する目的やサイトの設計図を最初にきちんと考えよう、と書かれていたので、それをもとにあれこれと構想を練っているところです。

書籍で勉強する際には、サンプルコードをダウンロードしてコピペするのではなく、面倒ですが一から手打ちしています。時間はかかりますが、その方が結果的に本の内容を理解しやすくなると感じています。

2. Mac アプリ

ここが1番お金がかかったのですが、コードエディタに思い切って Espresso を購入しました!Espresso に魅かれた理由はいくつかあります。まずはエディタ画面がきれいで見やすいこと。さらに右側の Navigator で文書構造を階層表示することができ、特定のタグを選ぶとコードの該当部分がハイライト表示されるので、コーディング初心者の自分でも迷子になりにくいことです。

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コード補完、FTP の機能もあります。また、CSS の編集機能が優れていて、自分のサイトのスタイルシートを編集すると見た目がどう変化するかを、サーバ上の CSS ファイルを更新することなくライブプレビューできる点が気に入りました。サーバにインストールしてある WordPress のフォルダやファイル群を「プロジェクト」として Mac のローカルフォルダに保存し、ローカルとサーバの間で同期(手動)していくので WordPress のバックアップにもなります。

価格は$75で、公式サイトから購入できます。無料で15日間試用できるトライアル版もあります。

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via MacRabbit

3. iOS アプリ

とはいえ、自宅の Mac の前で腰を落ち着けて作業できる時間はなかなかないので、iPhone や iPad でコーディングできるアプリ Textastic も導入しました。上が iPhone 用、下が iPad 用です。ユニバーサルではなく、別アプリとして提供されています。

Textastic もコードの色分け表示、コード補完、ナビゲーションといった機能があります。検索と置換も可能です。TextExpander にも対応しています。

Twenty Twelve の header.php を開いた画面がこちら。コードが色分けされることで、iPhone の小さな画面でも見やすいです。文字色や背景色をセットで変更できるテーマが24種類もあります。

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拡張キーボードもあり、iPhone のキーボードを切り替えることなく記号を入力できます。

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FTP 接続に対応しているので FTP クライアントとして使えますし、Dropbox や WebDAV も利用できます。

4. 参考にしているサイト

ここまで、自分が最近購入した書籍やアプリの紹介でした。最後に、テーマ自作のために参考にしている Web サイトもまとめてみたいと思います。

まずは WordPress Codex 日本語版 です。テンプレートタグや条件分岐タグのリファレンスが整えられています。

特にコードの記述の仕方は、解説されている書籍やサイトによって若干違ったりするので、迷った時はこちらのページに準拠するようにしています。

テーマの自作方法について、参考にさせていただいているのはこちらです。

HTML タグや CSS に関するリファレンスは、こちらのサイトにまとまっています。

5. 今後の道のり

肝心の進捗状況ですが、これはまだまだ先が長そう…です。これまでに経験のない作業なので、実際にどの程度時間がかかるのかも分からないんですよね。でも、行きつ戻りつしながらも、手を動かしてコードを打ったりブログの構想を練ったりすること自体を楽しく感じます。あまり時期にはこだわらず、引き続き自分のペースでやっていこうと思います。

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