ようやく家計調査が終了、でも支出は減っていなかった

photo credit: kenteegardin via photopin cc
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昨年の12月から、総務省が行う家計調査の調査世帯として毎日家計簿をつけてきました。ようやく半年間の調査期間が終わり、家計簿とにらめっこする作業から解放されました!でも、結果を振り返ってみたら全く支出は減っていませんでした(笑)

目次

  1. 家計簿の中身
  2. やってよかったこと
  3. 支出の推移
  4. まとめ

1. 家計簿の中身

家計調査の概要については、調査が始まった時に1度記事を書きました。

記入に当たっては「食費」などのカテゴリーではなく、「きゅうり」「トマト」などと品目ごとに買った個数と金額を書きます。家計簿(の一部)を晒してみます。

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タバコを吸いすぎだとか、夕食をお惣菜で済ませたとか、「麦チョコ」が好きだとか、そういったことが総務省に筒抜けになります。私は生協を利用しているので、配達のあった日は記入する量がさらに増えました。

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普段からしっかり家計簿をつけている人には何てことない作業かもしれませんが、自分はそこまで細かくつけてはいなかったので、よくもまあ半年続けられたな、という思いです。

2. やってよかったこと

調査員の方が家計簿を受け取りに来られる際、家計調査の意義やどんなことに活用されているのかが書かれたペーパーを置いていってくれます。よくある「○○県は○○の消費量が全国1位」といったランキングにも家計調査が使われているとのことです。

その中で面白かったのは、新潟県(正確には県庁所在地同士の比較なので新潟市)はカレールーに対する年間支出額が全国1位だとか(笑)。そんな豆知識が手に入ります。

あとは月並みな言い方になりますが、品目単位で記入していくので自分が何にお金を使ってしまっているかが明確になります。また、嗜好品の類いまですべて記入しなければいけないので、人によっては羞恥心による自制が効いて節約につながると思います。

3. 支出の推移

と書いておいて何ですが、私の場合は途中から開き直りの気持ちが羞恥心を上回りました。記入するのが恥ずかしいなあと思いつつも、毎日のように麦チョコやら、かりんとうやらを買ってしまいました(^^;;

スーパーやコンビニ、ドラッグストアなど、食料品や日用品関係の支出をすべてまとめているカテゴリーの推移はこうです。前半3ヶ月はいい調子だったのに、後半で見事にリバウンドしています。

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外食費の方は家計調査のおかげか、若干抑えることができました。

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このグラフは Mac と iPhone 用の資産管理アプリ MoneyWell のものです。

4. まとめ

なかなか大変な作業ではありましたが、何事も社会勉強ですし、こうしてブログのネタにもなったので終わり良ければすべて良しです。まとめると次のようになります。

  • 普段からしっかり家計簿をつけている人にはそんなに苦痛ではないはず(推測)
  • 自分が何にお金を使っているかが嫌というほど明確になる
  • 途中で開き直らなければ、羞恥心による節約効果がありそう
  • 新潟県民はカレー好き

ちなみに、今日の夕食はカレーです。

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