昔懐かしい冷凍みかんを作ってみた

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「保育園で食べた冷たいみかんがおいしかったなー」。年少児の次男から先週、さも「家でも冷凍みかん作れやっ」とでも言いたげな言葉を投げつけられました。そんなこと言われても、地元のスーパーでは冷凍みかんは売っていません。というわけで、みかんの本場・静岡県のホームページを参考に昔懐かしい冷凍みかんを作ってみました。

目次

  1. さすが静岡県
  2. 作り方
  3. 実際に作ってみる

1. さすが静岡県

冷凍みかんの作り方を求めて Web を検索し、見つかったのが次のページ。何と、静岡県の公式ホームページでした。

そもそも県庁に「みかん園芸課」なる組織がある模様。みかんの歴史や、おいしいみかんの見分け方といった情報まで載っています。みかんの写真とともに、品種や栄養成分をまとめたパンフレットもダウンロードできるようになっていて、みかん好きにはたまらないであろうホームページです。

2. 作り方

それでは作り方を紹介します。と言っても、見た目や味はともかく作るだけなら結構簡単でした。先ほどのページから引用します。

  1. 皮のよくしまった美味しいみかんを用意します。
  2. みかんを軽く洗った後、ペーパー・タオルで水分をよくふき取ります。
  3. キッチン・ラップを冷凍庫に敷いてその上にみかんをならべます。
  4. 冷凍庫でみかんを凍らせます(冷凍庫の性能により凍るまでの時間は異なります)。
  5. よく凍ったみかんを、冷水(水道水をあらかじめ冷蔵庫でよく冷やしておきます。)に瞬間的にくぐらせ、みかんの表面に薄い氷の膜を作ります。
  6. ふたたび冷凍庫のキッチン・ラップの上にみかんをもどして、氷の膜をよく凍らせます。
  7. よく凍ったみかんをまとめてポリ袋に入れて冷凍庫に保存します。

3. 実際に作ってみる

このレシピに基づいて、実際に作った時の様子を写真とともに振り返ってみます。まず、みかんを洗ってキッチンペーパーで水分をふき取り、冷凍庫に敷いたラップの上に並べます。

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ここまでは順調です。1時間ぐらい冷凍してから、冷水にくぐらせました。

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えーと、みかんの表面にできるはずの薄い氷の膜が、現れません。でもそのまま冷凍庫に戻します。さらに1時間ぐらいしてから見てみると、みかんの裏側にしか氷がついていません。

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仕方がないので、それから「また冷水にくぐらせる→1時間ほど冷凍→またまた冷水にくぐらせる→冷凍」と繰り返しました。そしてどうにかこうにか出来上がった冷凍みかんがこちらです。

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幼い頃に食べた冷凍みかんに見えなくもない、といったところでしょうか。やってみた感覚としては、最初に冷水にくぐらせるまでの冷凍時間が1時間というのが早すぎたのかな、という印象です。

皮をむき終わったところがこちら。冷凍庫から出してすぐだったので、皮が凍っていてうまくむけませんでした。常温で少し解凍してから、が良さそうです。

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味はそれなりに思い出に残っている冷凍みかんの味でした。子どもたちはおいしいと言ってくれたので、結果オーライです。

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