PressSync Pro と Media File Renamer の組み合わせで iPhone → WordPress の画像アップロードが進みそう

2013-06-08-001

これまで iPhone から WordPress に画像を直接アップロードすることは、リネームや軽量化の作業がネックになって全くと言っていいほどしていなかったのですが、最近少しずつ環境が整ってきました。WordPress エディタ・管理アプリの PressSync Pro とプラグイン Media File Renamer の組み合わせにより、ネックだった部分がかなり解消されたので現状をまとめてみます。

目次

  1. PressSync でアップロード、Media File Renamer でリネーム
  2. 実際の手順
  3. FTP 経由でアップロード後の軽量化も可能
  4. まとめ

1. PressSync でアップロード、Media File Renamer でリネーム

PressSync は WordPress のメディアライブラリにアクセスし、すでにアップロード済みの画像を読み込んで記事に貼り付けることができます。iPhone からのアップロードも可能なので、画像を取り扱う場所が Mac であっても iPhone であっても対応できるのが強みです。

とはいえ自分は画像ファイルを後々管理しやすいようにリネームしておきたい考えで、今までは Mac でリネーム、アップロードして WordPress の管理画面または PressSync で貼り付けるという手順を踏んでいました。Media File Renamer を導入したことで、画像をアップロードした後でもメディアライブラリからリネームできるようになったので、iPhone からのアップロードに何の支障もなくなりました。

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2. 実際の手順

まず PressSync で画像をアップロードします。カメラマークのボタンをタップし、「ローカルライブラリから選択」を選びます。

今回はティラミスの写真をアップロードします。左下の「オプション」から細かい設定ができます。

長辺を 640px にリサイズし、表示サイズを指定します。

さらにクラスなどを設定し、右上の「セット」をタップします。

すると投稿画面は次のようになります。

記事を保存すると、画像がアップロードされ、次のように img タグが挿入されます。

続いて、ブラウザで WordPress の管理画面にアクセスし、メディアライブラリで画像をリネームします。Media File Renamer を使っていると、タイトルを「tiramisu」とするだけで、それに合わせてファイル名を「tiramisu.jpg」と変更してくれます。

リネームした段階で記事の img タグの src 属性が自動的に修正されます。PressSync で記事を同期してみると、きちんと反映されています。

3. FTP 経由でアップロード後の軽量化も可能

リネームについてはこれでクリアできたので、あとはファイルサイズの軽量化です。これについては自分の環境で何度かテストした結果、FTP アプリを利用することで、画像をアップロードした後でも軽量化の処理が可能ということが分かりました。

FTP アプリでサーバのアップロード済みの画像にアクセスし、それを Mac の画像圧縮アプリで軽量化した上で、FTP で再度アップロードします。この際に、別ファイルとしてアップロードするのではなく、同じファイル名で元のファイル(軽量化する前のファイル)を上書きする形でアップロードします。

すると、記事を表示した際には軽量化後の画像ファイルにアクセスします。メディアライブラリで画像が認識されなくなるといった現象も起きませんでした。

画像の軽量化には次のアプリを使っています。

4. まとめ

リネームや軽量化を Mac で行っていることには変わりないのですが、それでも「画像をアップロードする前にリネームと軽量化の処理を終える」というこれまでの手順にこだわる必要はなくなりました。時間のあるうちに画像はさっさとアップロードし、リネームや軽量化はアップロード後でも行えるので、これまでより作業に柔軟性が出そうです。

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