feedly に対応した Reeder、そして RSS リーダーへの雑感

photo credit: Orin Zebest via photopin cc
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美しい外観を備えた iPhone 用の RSS リーダー、Reeder がアップデートし、Google リーダーの後継として注目を集めている feedly に対応しました。登録方法や今回の Google リーダー終了で感じたことを整理してみます。

目次

  1. feedly の登録方法
  2. ローカル RSS のデータは移せない
  3. RSS リーダーについて思うこと

feedly の登録方法

feedly の登録はほんの数分で済みます。

設定画面で「Accounts」の「Add Account…」をタップ。

続いて「Feedly」をタップします。

初めて feedly を使う人は水色ボタンの「Sign Up with Google」を、前にも使ったことがある人は下の「Sign in」を選びます。Google の認証画面になるので、パスワードを入力したり、feedly が Google アカウントにアクセスすることを承認したりします。

認証が終わると設定画面に移ります。基本的にそのままでも大丈夫です。1番上の「Description」は Reeder アプリの中での表示名で、「feedly」などと自分の好きなように入力できます。設定が済むと、すでに feedly を利用している場合は feedly に登録しているフィードが Reeder に読み込まれます。

ローカル RSS のデータは移せない

これは盲点だったのですが、RSS フィードは feedly からのインポートはできるものの、Reeder から feedly へのエキスポート、つまり Reeder のアプリ内で登録したローカル RSS のフィードを feedly に移すことはできませんでした。

OPML ファイルのバックアップは取っておいたのですが、feedly は今日時点で OPML によるインポートに対応していません。最近は新規のフィードは Reeder のローカル RSS に登録するようにしていたのですが、それほど数も多くなかったので今回は手動で feedly に移しました。feedly の仕様をもっとよく調べておけばよかったな、と反省しきりです。

2013-07-03 追記: 本日、feedly に OPML のインポート機能が用意されたことを確認できました。

RSS リーダーについて思うこと

7月1日で Google リーダーのサービスは終了しました。今回の問題に対処する上で自分が1番強く感じたことは、とにかく Reeder を使い続けたいということだけでした。一言で言ってしまえば、愛着です。Reeder がローカル RSS に対応してくれた時点で、Google リーダーの後継サービス争いがどうなるのかに対してはほとんど関心もなくなったのが実際のところでした。

アプリこそ違いますが、ふぃーぷれさん (@feelingplace) も今朝の記事で、ご自身にとっての RSS リーダーが Sylfeed であることの必要性を書かれていました。

私も RSS を読むのは iPhone の Reeder でほぼ一択です。feedly との同期は、念のためのクラウドへのバックアップという意味合いがほとんどです。「RSS リーダー」と言った時、自分にとってその言葉が指すものは Google リーダーでも、feedly でもなく、Reeder です。

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