食中毒が怖いので夏場のお弁当対策について調べてみた

photo credit: StormPetrel1 via photopin cc
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もうすぐ学校は夏休み。うちの長男にとっては待ちに待った一大イベントです。とはいえ何日間かは学童保育にお願いする予定で、親としてはお弁当作りをしなければいけません。食中毒が気になるので、夏場のお弁当対策についてまとめているサイトを探してみました。

目次

  1. 政府の広報は「つけない、増やさない、やっつける」
  2. より具体的な情報は農林水産省のホームページに
  3. 注意点とレシピをまとめている愛知県共済
  4. より実践的なテク満載のページ
  5. 保冷剤付きのお弁当箱
  6. まとめ

政府の広報は「つけない、増やさない、やっつける」

まずは政府の広報資料から。内閣府が運営する「政府広報オンライン」に、食中毒全般についての啓発情報がありました。

このページによると、食中毒の原因となる細菌などを食べ物に「つけない」、食べ物に付着した細菌を「増やさない」、「やっつける」の3つが原則だということです。具体的には手洗い、食品の低温保存、加熱処理や調理器具の殺菌などが挙げられています。

より具体的な情報は農林水産省のホームページに

お弁当作りに絞った情報は農林水産省のホームページにありました。

こちらでは、もうちょっと具体的に以下のようなことが書かれています。

  • お弁当箱のパッキン部分は汚れが残りやすいのでよく洗う
  • おにぎりを握る時には細菌などが付かないようにラップを使う
  • 細菌が増えるのを抑える効果があるとされている酢や梅干しを活用する
  • 水分が多いと細菌が増える恐れがあるので水気をよく切る

また、ハンバーグや唐揚げなどは中心までよく加熱すること、電子レンジを使う食品は加熱ムラに気をつけること、との注意点もありました。ただ、自分の場合は朝からまともに調理する気力はないので、連日梅干しが登場しそうな気がします(笑)

注意点とレシピをまとめている愛知県共済

共済事業を行っている愛知県共済生活協同組合のホームページにはお弁当作りに関する連載記事があり、そのうちの1回で食中毒予防のポイントとレシピが一緒に紹介されています。

このページでは、おかずはアルミカップなどを利用して個々に詰める、調味料は別容器にする、保冷剤を使う、ひと口ゼリーを冷凍して保冷剤代わりにする、お弁当便利グッズの抗菌シートを使う、といったコツが分かります。

より実践的なテク満載のページ

ここまでに紹介したサイト以外にもいろいろと見て回りました。その中で、次のページは見やすい上に実践的なテクニックも分かりやすくまとめられていました。

ハムも加熱しましょう、生野菜には注意、とあります。これ、危うくやってしまうところでしたよ(^^;; 他にも、おかずを小分けにするシリコンカップの中には冷凍可能なタイプもあること、おにぎりを可愛らしく包むラップには抗菌仕様の物もあること、などを知ることができました。

そして、自然解凍で食べられる冷凍食品を、保冷剤代わりの意味も込めて冷凍のままお弁当箱に詰めるテクも紹介されていました。この方法はお弁当作りの時間を短縮する効果もあるので、自分は以前から実践しています。スーパーに行くと、自然解凍に対応している冷凍食品はパッケージに目立つように書いてあるので、すぐ分かります。実際にやってみると手抜き感があって少し後ろめたい気持ちにもなるのですが、このサイトのおかげで強力な免罪符を得た思いです。

保冷剤付きのお弁当箱

あとは保冷剤付きのお弁当箱を長男用にも買ってこようと思っています。お目当ての商品は先日運動会があった際に自分用に購入した無印良品の物です。保冷剤付きのお弁当箱がこの世に存在することは、当時 Twitter でかおりさん (@kaori10251) から教えていただき、初めて知りました。

手前に写っているのが保冷フタという保冷剤入りの中フタで、これを本体とフタの間に入れて使います。使う前日の夜に、保冷フタを冷凍庫に入れて凍らせておきます。色は白と黒の2種類で、無印良品らしいシンプルなデザインが気に入っています。

まとめ

最後に、今回調べたことをもとに、自分がやろうと思っていることをまとめてみます。

  • 保冷剤付きのお弁当箱と抗菌シートを使う
  • ご飯の上に小さくちぎった梅干しをばらまく、または梅干し入りのおにぎりにする
  • おかずは自然解凍タイプの冷凍食品
  • デザートは冷凍ゼリーか冷凍みかん

調べれば調べるほど食中毒が怖くなってきたので、基本的に冷凍食品に任せますw

ちなみに、10月18日は「冷凍食品の日」と定められているとのこと(レイトーの「トー」と、「-18℃」が由来)。ですが、私にとっては毎日が冷凍食品の日になりそうです。

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