Textwell でアプリリンクを一気に取得!text2applink をアクションに移植

2013-09-17-001

アプリを紹介するためのリンクタグをテキストエディタだけで取得できる自作スクリプト、text2applink を Textwell にアクションとして移植しました。ブログの記事を書きながら、アクションメニューから実行してそのまま記事内にリンクタグを挿入することができます。

目次

  1. Textwell
  2. text2applink
  3. 使い方
  4. 設定項目

Textwell

高機能メモアプリ DraftPad の後継として、颯爽と登場した Textwell は iPhone と iPad の両方に対応したユニバーサルアプリ。DraftPad の操作感はそのままに、新たにいくつかの強力な機能が追加されています。Textwell の全体像については、次の記事に詳しく書かれています。

Textwell に追加された機能の中で自分が最も興味を惹かれたのは、アクション(DraftPad ではアシストと呼ばれていた、テキスト入力・処理の強力な支援機能)として JavaScript を実行できることでした。

text2applink

text2applink は自作のスクリプトで、JavaScript で書いています。スクリプトと言っても、js ファイルではなくただのテキストで、テキストエディタのプレビュー機能を使って実行させるものです。

特徴としては、iPhone、iPad、Mac の各アプリを一括検索できる、1度の実行で複数アプリのリンクタグを一気に取得できる、取得したタグは URL スキームで好きなアプリに出力できることが挙げられます。

Textwell 用の text2applink アクションは、次のリンクをクリックしてインポートしてください。

http://tinyurl.com/knwc55n

使い方

アクションをインポートしたら、とりあえずは特に設定変更なしに使えます。トランスルーセントは「オフ」のままにしておいてください。

使い方は、このようにアプリのリンクタグを入れたい位置にアプリ名を入力し、その行の上にカーソルを置いた状態で、アクションを呼び出します。ここでは「textwell」と入力しています。

アクションメニューから、text2applink をタップします。

すると、iTunes Search API を通じてアプリを検索し、結果を画面上に表示します。

取得するリンクが1つだけでよければ、そのまま「リンクを取得」ボタンをタップします。

2つ以上必要なら、まず「複数選択モード」をタップしてモードを切り替えます。

複数選択モードでは、「リンクを取得」ボタンをタップするたびにリンクタグをいくつも取得していけます。

左上の「再検索」ボタンから、検索ワードを変えて別のアプリを検索し直すことも可能です。

再検索後も引き続きリンクを取得していけます。再検索前に取得したリンクタグも引き継いでいます。

取得が終わったら、右上の「複数リンクを出力」ボタンをタップしてください。「URLスキームで出力します」というメッセージが表示されるので、「OK」をタップ。

このように、「textwell」と入力していた行がまるまる、取得したリンクタグに置き換わります。別の行には影響を与えないので、アプリを検索→リンクタグを挿入といった作業が文章を書きながら可能になります。

HTML プレビューすると、このように文章と文章の間に複数アプリのリンクタグが入っています。

設定項目

text2applink アクションは Textwell にインポートしたままの状態でも使えますが、設定を変更できる場所もあります。

そのためには、アクションの一覧画面で「編集」をタップし、text2applink の「ソース」を開いてください。

冒頭に、次のコードがあります。

/* PHGのIDを''の中に入力してください。Appleの自動変換ツール(Auto Link Maker)を利用する人や、PHGを利用しない人はそのままで結構です。 */
var phgid='';

PHG のアフィリエイト ID をすべてのリンクタグに埋め込みたい場合は、ID を '' の間に入力しておきます。PHG を利用していない人や、Appleの JavaScript を使った自動変換ツールを利用する人は空欄のままにしてください。

両者の違いについては、過去記事をご参照ください。

このほか、検索するアプリを iPhone だけにしたり、検索結果の表示件数を変更したりすることもできます。それには、コードの次の部分を修正します。

/* 検索対象にするアプリと検索件数を設定します。デフォルトではiPhoneアプリのみ検索、検索件数は3件となっています。 */
var entities=new Array();

entities[entities.length]='software'; /* iPhoneアプリを検索対象から外す場合、先頭の'e'の前に'//'を入れてください。 */

entities[entities.length]='iPadSoftware'; /* iPadアプリを検索対象から外す場合、先頭の'e'の前に'//'を入れてください。 */

entities[entities.length]='macSoftware'; /* Macアプリを検索対象から外す場合、先頭の'e'の前に'//'を入れてください。 */

var limit=3; /* iPhoneアプリ、iPadアプリ、Macアプリそれぞれの検索件数です。 */

検索対象を iPhone だけに絞るケースでは、iPad と Mac 用のコードをコメントアウトします。行の先頭に // を入れて次のようにします。

//entities[entities.length]='iPadSoftware'; /* iPadアプリを検索対象から外す場合、先頭の'e'の前に'//'を入れてください。 */

//entities[entities.length]='macSoftware'; /* Macアプリを検索対象から外す場合、先頭の'e'の前に'//'を入れてください。 */

検索件数を変更するケースでは、たとえば10件にするなら次のようにします。

var limit=10; /* iPhoneアプリ、iPadアプリ、Macアプリそれぞれの検索件数です。 */

また、出力されるリンクタグのフォーマットをカスタマイズすることも可能です。そのための方法は、次の記事を読んでいただければと思います。

2 thoughts on “Textwell でアプリリンクを一気に取得!text2applink をアクションに移植

  1. Pingback: [凛]アプリ紹介ツールtext2applinkがDraftpadの後継アプリTextwellに対応!! | りんろぐ。

  2. Pingback: iPhoneからのsharehtml。二つの方法の使い分け

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