Tweetbot と Due を使って「あとでリプライする」を実現する MyScripts スクリプト

2013-11-10-001

Due にセットしたリマインダーをチェックすると、自動的に Tweetbot が起動して、あらかじめ指定しておいたツイートへの返信画面が表示される仕組みを作ってみました。返信を忘れないようにしたり、時間を決めてまとめて返信するようにしたりするのに役立つかもしれません。

目次

  1. 流れ
  2. 必要なもの
  3. 設定
  4. 使い方

流れ

リマインダーの作成までは次のような流れです。

  1. Tweetbot で後からリプライを送りたいツイートのリンクをコピー
  2. 通知センター経由で MyScripts にリンクを渡し、Tweetbot 起動用の URL に加工
  3. MyScripts から Due を起動し、この URL を埋め込んだリマインダーを作成
  4. Tweetbot にコールバック

ツイートする際の流れはこうなります。

  1. Due でリマインダーをチェック
  2. Tweetbot が起動し、先ほどリンクをコピーしたツイートへの返信画面を表示
  3. ツイート後、Due にコールバック

必要なもの

JavaScript でリンクを処理するので、MyScripts または MyScripts LE が必要です。

また、バックグラウンド監視でスクリプトを実行すると MyScripts から Due を起動するのに結構時間がかかってしまうので、通知センターから呼び出すことにします。そのために MyShortcuts+Viewer や MS2 を使います。

設定

まず、MyScripts または MyScripts LE に次のスクリプトをインポートします。

Reply later from Due: MyScripts にインポート

インポートしたらスクリプトを長押しし、「リンクを作成…」→「スクリプト実行用(クリップボード)」をタップ。

MyShortcuts+Viewer の「リマインダー」に、今コピーしたスクリプト実行用の URL を登録します。「+」ボタンをタップし、「URL」の欄にペーストして好きなタイトルを付けたら他はそのままで「保存」を押します。一度 MyScripts に飛びますが、何もせずにホーム画面に戻って大丈夫です。

使い方

後でリプライを送信したいツイートを見つけたら、ツイートをタップ→右から2つ目のボタンから「ツイートへのリンクをコピー」を選びます。通知センターを呼び出し、先ほど登録した通知をタップします。

自動的に Due に切り替わるので、リマインドする時間を決めて「追加」をタップ。そのまま Tweetbot に戻れます。

あとは実際にリマインダーの通知が来たら、チェックするだけ。ポップアップの「tweetbot:///post… を開く」をタップするとツイート画面に切り替わります。

ツイート後は Due に自動的に戻ります。Due に戻るのが嫌な場合は、スクリプトの中の次のコードを修正してください。

var cbAfterTweet = 'due:'; // コールバックしなくてよければ空欄に

このように、空欄にします。

var cbAfterTweet = ''; // コールバックしなくてよければ空欄に

でも Due にコールバックするようにしておけば、ついついタイムラインを眺めて時間が過ぎ去ってしまうことを防げます。Twitter との程よい向き合い方を探るために、しばらくこんな形で運用してみます。

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