子どもが漢字に興味を持ち始めたら、小学1年生レベルから挑戦できる漢検がオススメ

2014-01-10-001

子どもが何かに強い興味・関心を抱き始めたら、思う存分それを追い求めてほしいと思うのが親心。小学1年生の長男は今、漢字を勉強するのが大好きです。調べてみたら漢検には小1レベルのコースもありました。漢字好きなお子さんがいる方はきっかけ作りの1つとして活用できそうです。

目次

  1. 漢検とは
  2. コースは全12級
  3. 家族受検もよさそう
  4. 申し込みは書店か公式サイトで
  5. 興味のあることをとことん追いかけてほしい

漢検とは

漢検は公益財団法人・日本漢字能力検定協会が実施している漢字の検定試験。公式サイトはこちらになります。

サイトから、漢検の概要について引用してみます。

「漢検」とは「日本漢字能力検定」のことを指します。

漢検は、漢字能力を測定する技能検定です。単に漢字を「読む」「書く」という知識量のみを測るのではなく、漢字の意味を理解し、文章の中で適切に使える能力も測ります。

漢字は年齢に関係なく学べる身近な学習対象であるため、3歳から101歳という幅広い年齢層の方が漢検に挑戦しています。

コースは全12級

コースは大学・一般程度(約6,000字)の1級から、同(約3,000字)の準1級と続き、小学校1年生修了程度(80字)の10級まで、全12級に分かれています。誰でも受検でき、合格したら履歴書にも書けるそうです。

家族受検もよさそう

家族で一緒に受検して合格すると、個人の合格証書だけでなく、家族合格表彰状を授与する制度もあります。お子さんが受検したいと言ったら、親も一緒になって挑戦すると勉強を楽しめそうです。

こういう制度があることに申し込み段階では気がつかなくて、今回うちは長男が1人で10級を受検します。私自身は過去に受検したことはないので、そのうち1度ぐらいは受けてみようかなと思っています。

申し込みは書店か公式サイトで

検定は年3回行われています。受検の申し込みは書店または公式サイトから。勉強用のテキストも協会から出版されているので、申し込み時に合わせて購入するのがよさそうです。

長男はとにかく漢字を勉強したくてたまらない様子だったので、9級のテキストも合わせて買ってきました。

興味のあることをとことん追いかけてほしい

長男はいったん何かに熱中すると、それをとことんやりたがるタイプ。保育園の頃は電車の名前や世界の国々の国旗、首都名などを、子どもならではの吸収力でどんどん覚えていきました。

気持ちの切り替わりも早いので、今ではそれらの物事にはあまり興味を示さず、せっかく覚えた名前や国旗もほとんど忘れてしまったようです。

小学校に入ってからは字を書いたり、漢字を覚えたりすることにはまっています。そして「5年生や6年生で習う漢字を早く覚えたい」としきりに口にするように。そこで「まず漢検の10級を受けて、その先はどんどん上の級に挑戦していいよ」ということにしたのでした。

漢字への熱意も、もしかしたら何年か後には何事もなかったかのように消えてしまうのかもしれません。それでもやりたいことに熱中して取り組んだ経験や、その時間の中で感じた気持ちはずっと子どもの心に残るはず。

親として、子どもの興味・関心を削ぐことなく、それに打ち込めるような環境をなるべく用意してあげたいと思っています。

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