LCP 経由で Textwell に TextExpander のスニペットを展開するアクション

2014-02-10-002

Textwell は現時点のバージョン 1.1.7 では TextExpander の最新版 SDK に対応していないため、TE のスニペットを展開することができません。Launch Center Pro 経由で TE のスニペットを展開して挿入する Textwell アクションを作ったので公開します。

2014-02-27 追記: Textwell がバージョン 1.2 にアップデートし、TextExpander の最新版 SDK に対応しました。

目次

  1. アクションのインポート
  2. 使い方
  3. 制限
  4. Textwell で TE が動かない理由

アクションのインポート

Textwell がインストールされている iOS デバイスで次のリンクをクリックし、アクションをインポートしてください。

使い方

Launch Center Pro がインストールされていて、LCP 側で TextExpander 連携の設定が済んでいれば、アクションを使えます(自分は LCP と TextExpander ともに最新バージョンの状態で動作確認しています)。

スニペットを展開したい位置にカーソルを置いた状態で、アクションを実行します。

短縮形を入力し、「OK」をタップ。一度 LCP に切り替わった後、Textwell に自動的に戻ってスニペットが挿入されます。テキストを選択した状態でアクションを実行すると、選択範囲がスニペットに置き換わります。

制限

短縮形に <> を使っていると、LCP の URL スキームと干渉するのでスニペットの展開ができません(日本語は大丈夫)。

あと <li>%|</li> のようにカーソル位置を指定するスニペットの場合、スニペット自体は展開できますがカーソル位置の指定は反映されません。クリップボードの内容を展開する %clipboard は通常通り使えます。

それと fill-in は残念ながら使えません。

Textwell で TE が動かない理由

Textwell はリマインダー経由で TextExpander と連携する旧式の連携方法を使っています。最新版の連携方法にはまだ対応していないため、TextExpander の最新バージョンをインストールしている場合は連携できません。

リマインダーに以前のスニペットのデータが残っている関係で、しばらくは TextExpander が使える可能性はありますが、そういったケースでも TextExpander に新規で登録したスニペットは展開されません。

TextExpander の連携仕様について知りたい方は、次の過去記事をご覧ください。

これを機会に、TextExpander がなくてもブログを書ける環境をつくりたい方はこちらを。

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