2年連続で PTA 役員に決まってしまったから、あえてその魅力を全力で語る

photo credit: woodleywonderworks via photopin cc
photo credit: woodleywonderworks via photopin cc

昨年春に長男が小学校に入学してから、PTA の1学年委員をやってきました。1年やったら抜けられると思っていたのですが、予想に反して来年度も執行部の役員をすることになってしまいました。自分を奮い立たせるとともに、PTA に興味を持ってくれる人が増えることを願って、全力でその魅力を語ってみます。

目次

  1. デメリット1: 会合が多い
  2. デメリット2: いろんな肩書きが付いてくる
  3. メリット1: 保護者や先生とのつながりができる
  4. メリット2: 他の保護者に連絡先を聞きやすい
  5. メリット3: 行事の日程が前もって分かる
  6. メリット4: 子どものために行事を企画できる
  7. 最後に

デメリット1: 会合が多い

えっ、魅力と言っておいてなぜデメリットから?と思われるかもしれませんが、これは作戦です。悪いことを先に伝え、後からいいことを伝える方が結果として良い印象を相手に与えやすいからです。

PTA の役員になるといろんな会合で時間を取られること。これはもうどうしようもありません。全保護者が出席する PTA 総会はもちろん、役員同士で話し合う委員総会や運営委員会、学校から急ぎの報告がある時に開かれる臨時委員総会などなど。

次で挙げる兼務業務と合わせると、月に1、2回は学校に足を運ぶことになります。会合は平日の夜に開かれることが多いので、その日は夕食の用意やら PTA やら、帰宅後に子どものお風呂やらでばたばたします。

ですが、ここはあえて前向きにとらえましょう。自宅と学校の往復でたくさん歩くことができます。ウォーキングは健康維持のために大切ですよね。子どもたちも自分たちだけで留守番できるようになります。

デメリット2: いろんな肩書きが付いてくる

PTA の役員になると、ほぼ自動的にいろいろな業務を兼務することになります。記念事業のような大がかりなプロジェクトの実行委員とか、学校の各種委員会の委員とか、教材費の会計監査などですね。

これに関しても、ものは考えようです。役職や肩書きがのどから手が出るほどほしいそこのあなた!黙っていてもいろんな肩書きが与えられるチャンスですよ。

メリット1: 保護者や先生とのつながりができる

ここからはメリットについて書いていきます。最大のメリットは何と言っても、他の保護者や学校の先生との接点が生まれることです。

毎日送り迎えがある保育園と違って、親が学校を訪れる機会は授業参観や行事以外にはそんなにありません。なので保護者同士、あるいは先生と顔を合わせることも少なくなってしまいます。

でも PTA は前述のように何かと会合がありますので、他学年の保護者や担任以外の先生も含めて、幅広いつながりができます。私は子どもが1年生、つまり自分自身が保護者1年生でしたので、上級生の保護者さんが身近にいていろいろと話を聞けることがすごくありがたかったです。

メリット2: 他の保護者に連絡先を聞きやすい

PTA の役員になっていると同級生の保護者に連絡を取らなければいけないケースがよくあります。なので役員としての最初の仕事は、同級生の保護者の携帯番号やメールアドレスをゲットすることになります。

PTA 関係以外でも、日々の学校生活の中では「友だちの傘やプリントを間違って子どもが持ち帰ってきた」といった具合に、急いで連絡を取ることが必要な場面が出てきます。すぐに連絡できる携帯を知っていると、こういう時にも役立ちます。

たとえ自分が男であろうと、たとえ自分が引っ込み思案であろうと、PTA の役員であれば連絡先を聞かないことには仕事になりません。「連絡先を教えてもらう」という小心者にとって高いハードルも、必要に迫られれば乗り越えられますよ。

メリット3: 行事の日程が前もって分かる

PTA 自体が年間の活動計画を立てなければいけないので、その関係で学校の行事日程を早く知ることができます。また、PTA の行事については自分たちが日程を考える側です。

行事の日程が事前にある程度見通せるということは、自分自身がスケジュール調整をしやすくなることにつながりますよね。

メリット4: 子どものために行事を企画できる

最後はやっぱりこれです。学年行事だったり、文化祭の行事だったり、自分が運営する側に回ることで「どうすれば子どもたちが喜んでくれるかな」と考えながら企画することができます。

行事当日は準備やら片付けやらに、自分の子どもそっちのけで追われることになりますが、それでも自分の子どもやその友だちが笑顔で楽しんでいる姿を見られるのは、何物にも代えがたい経験になります。

最後に

PTA の魅力、いかがでしたでしょうか。いろいろと大変なところはありますが、やればやったで自分にとってプラスになることも出てきます。

他の保護者さんや先生とのつながりができるという意味では、早いうちにやってしまうのがおすすめです。

この時期だと来年度の役員はもう決まっている学校がほとんどかもしれませんが、いつか機会があれば手を挙げてみてくださいね。

「どうしても来年度、役員をやってみたくなった」という方は、新2年生の親であれば、うちの学校に転校してきてもらえれば喜んで役員を譲ります。吉報をお待ちしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です