Drafts から LINE アプリにテキストを送る際の注意点

photo credit: Matthew Fang via photopin cc
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LINE 始めました*\(^o^)/* いい加減「LINE やってないの?」という声に抗いきれなくなってきたためです。iPhone でメモアプリの Drafts から URL スキームで LINE にテキストを送るに当たり、気づいたことをメモしておきます。

目次

  1. LINE の URL スキーム
  2. コピー→起動なら // を忘れずに

LINE の URL スキーム

iOS 7 で使えるスキームは以下の3種類。

  • line://
  • line://msg/text/
  • line://msg/text/テキスト

上から「LINE アプリを起動」「トーク画面を開く」「トーク画面を開き、テキストを渡す」です。

Drafts からテキストを送るなら line://msg/text/[[draft]] でアクションを作ることになるわけですが、ワンタップでは送れない。

Drafts でアクション実行(1タップ)→トーク画面で相手を選ぶ(2タップ)→メニューから「トークに送信」を選ぶ(3タップ)→確認のダイアログで「OK」を選ぶ(4タップ)でようやくテキストがセットされます。

せめて3タップ目以降を URL スキームのパラメータとして処理してくれれば、相手を選んで即セットにできるので喜ぶ人は少なくないと思うのですけどね。

コピー→起動なら // を忘れずに

となると、場合によっては「Drafts でテキストをコピー→LINE の起動用スキームを実行」というアクションの方が都合がよかったりしますが、ここで注意点。

次のスキームでは、LINE アプリは起動こそするものの「不正な URL」としてエラーを表示します。

drafts://x-callback-url/create?text=[[draft]]&action={{Copy to Clipboard}}&x-success={{line:}}

原因は最後の部分。line: ではなく、line:// と指定する必要があります。起動用スキームが scheme:// と明記されていても実際には scheme: だけで起動できることが多いのですが、LINE はダメなようです。

ちなみにランチャーアプリの Launch Center Pro でも LINE の起動用スキームは line: と登録されているので、エラーが出て困っている人は // を付け足してください。

URL スキームを実行する出力側のアプリによって、scheme: だけでスキームと認識したり (Drafts や Launch Center Pro)、最低でも scheme:/ とする必要があったり(Safari)、scheme://A のようにさらに文字列がなければいけなかったり(Due)といった違いはあります。

でも、受け手のアプリ(今回は LINE)の側が // がないために起動しないならともかく、起動するけどエラー画面を表示するというのは、初めて見ました。

LINE は // を付けて起動して、充実した人生を。

One thought on “Drafts から LINE アプリにテキストを送る際の注意点

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