美しい画面で iPhone のデータ通信量をモニタリングできる DataMan

photo credit: pavlinajane via photopin cc
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iPhone でキャリア回線や Wi-Fi を使ってどれぐらいデータ通信を行っているのかを計測し、美しく見せてくれるアプリです。月末までの通信量の予測や、アラート通知といった機能も備えていて使い勝手がいいですよ。

目次

  1. DataMan
  2. Next と Pro
  3. Pro のアプリ監視

DataMan

DataMan はアプリ自体をマルチタスクから終了させない限り、バックグラウンドで動作し続け iPhone のデータ通信量を監視します。通信量はキャリア回線を使ったモバイルデータ通信と、Wi-Fi による通信とを区別して集計されます。

このうちモバイルデータ通信について、次のようなことができます。

  • 週間や月間といった計測サイクルと目標値の設定
  • 目標値に対する使用量のパーセント表示
  • 使用量があらかじめ指定した割合に達した際のプッシュ通知
  • サイクル終了時点での通信量の見通し予測

使用状況に応じて色が変化する画面により、使いすぎていないかどうかが一目瞭然。キャリアの 7G 規制が気になる人や、通信容量の少ない格安 SIM を使って iPhone を運用している人にぴったりです。

Next と Pro

Next の方が価格が安いので、全体の通信量が分かれば十分という人はそちらがおすすめです。時々セールで無料になります。

Pro の方はサイクルを1日にも設定できるほか、通信量を地図上で見たり、アプリごとの通信状況を監視したりできるようになっています。

Pro のアプリ監視

Pro バージョンのアプリ監視機能は、どのアプリがデータ通信を行ったのかを1日まとめて、または1時間単位で見ることができます。残念ながら通信量の具体的な数値までは確認できませんが、それでも通信量消費の激しいアプリを発見するのに役立ちます。

各アプリはアイコンで表示されるので見やすいです。アイコンサイズの違いで通信量の多い少ないを相対的に表しているようです。

この機能でしばらくデータを集めると、閉じてからかなり時間が経過しているのに通信を続けているアプリがあることに気づきます。Skype のような IP 電話アプリがそうですし、Facebook は少し前のバージョンまでひどかったです。

逆に言えば、iOS 7 のバックグラウンド更新を使って常に最新の状況を保ちたいアプリについて、バックグラウンド更新が正常に行われているかどうかの確認にも使えます。

自分のデータ通信量を把握しておきたい人にとって、DataMan は便利な存在です。何より画面がきれいなので開くのが楽しくなります。Next と Pro 以外に、計測サイクルや目標値を複数設定できる Enterprise というバージョンもあります。

One thought on “美しい画面で iPhone のデータ通信量をモニタリングできる DataMan

  1. Pingback: [凛]iPhoneのデータ量を確認する時に”DataMan”アプリが分かりやすくて便利! | りんろぐ。

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