鍵の差し込みが固くなったら・・・鉛筆の芯で滑りがよくなる!

photo credit: gregoriosz via photopin cc
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鍵を長年使っていると、鍵穴の差し込みが固くなってなかなか入らない、入ってもうまく回せない、といった症状が出てきます。こんな時には鉛筆を使うといいと知り、いざ試してみたら効果てき面でした。

目次

  1. 鍵が入らない
  2. 鉛筆の芯を削ってまぶす
  3. 油は厳禁
  4. 鉛筆が効く理由

鍵が入らない

今回症状が出たのは自宅の玄関ドアの鍵。鍵穴に真っ直ぐ差そうとすると固くてとても入らない。力任せにぐりぐりとねじ込むようにして、やっと入るといった具合でした。

鉛筆の芯を削ってまぶす

そこで、住宅メーカーから渡されていた住まいのお手入れガイドを開くと「鉛筆の芯を削り、その粉を鍵にまぶしてから何度か差し込んでください」と解決策が。

「いやいやいやいや、鉛筆!?冗談は顔だけにしてよ」と思いつつ、半信半疑で試してみることにしました。といっても、実際にやったのはティッシュの上に鍵を置き、その上でカッターで鉛筆の芯を削って軽く粉をまぶす、それだけです。

その結果、まるで新品のように鍵の通りが滑らかになりました。今までは何だったんだと思ってしまうくらい、スムーズに抜き差しができます。

他にも、鉛筆で鍵の切り込みをなぞるとか、歯ブラシで鍵の汚れをかき出すといった方法もあるようです。

参考記事:

油は厳禁

お手入れガイドにも、上記のサイトにも記載があったのですが、このようなケースで鍵穴に油を差すのは絶対にしてはいけないとのこと。鍵穴の内部で油に埃がつき、かえって状態が悪化するそうです。

鉛筆が効く理由

なぜ鉛筆がこんなに効くのか不思議に思ったのですが、これについても解説しているサイトがありました。

鉛筆に含まれている成分の黒鉛が潤滑剤の代わりになるので鍵穴に通りやすくなるのです。また鉛筆には市販の潤滑剤とは違い鍵に悪影響を及ぼす成分は含まれておらず、黒鉛は鍵穴に元々潤滑剤として使われている成分なので効果的にすべりをよくしてくれます。

(via たった10分!調子の悪い鍵穴の状態を、劇的に改善する方法 《出張費無料》全国鍵開け交換センター

元々潤滑剤の成分として黒鉛が使われているのなら、これだけ効果があるのも納得です。同じような症状で悩んでいる方がいましたら、ぜひ試してみてくださいね。

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